IMAX作品はUHD BDで観なければならない。せめて4Kで観なければならない。最低でも大画面で観なければならない。実際、IMAXフィルムは70mm(15/70)であり、「35mmは4K相当」という説を適用するなら、IMAXフィルムの十分なディテールの再現には、8Kでもなお不十分ということになる(IMAXはただの70mmより遙かに大きい)。UHD BDでも、まだまだ力不足なのである。我が家の100インチ画面も、IMAXを前にしてはいかにも頼りない。我々はクリストファー・ノーランの遺産を、あと10年は塩に漬けておかねばならない。遠い将来には、VRでバーチャル8K映画館を楽しめる日も来るだろう。

さて、今回購入したのはイタリア盤のボックスだが、このボックスには各国語版が存在する。しかし恐らく中身は同じである(言語仕様が異なる可能性はある)。

同梱されているソフトは

  • 『バットマン ビギンズ』
  • 『ダークナイト』
  • 『ダークナイト ライジング』
  • 『プレステージ』
  • 『インセプション』
  • 『インターステラー』
  • 『ダンケルク』

の7本。Amazon.co.ukから輸送費込で8,500円くらい。1本あたり1,200円ほど。安い!しかも『プレステージ』と『ダンケルク』以外は日本語入りで、また嬉しいことに全て個別パッケージである(おかげで分厚いボックスが届いた)。

惜しからむは『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』の2本だけ、タイトル表記までイタリア語になっていること。何故?!『バットマン ビギンズ』は英語なのに。棚に並べていたら見失いそう。

何はともあれ『ダークナイト』(’08)を鑑賞開始……あ、ありのまま、今起こったことを話すぜ。私は冒頭の銀行強盗シーンをテスト視聴し始めたと思ったら、いつの間にかジョーカーが吊るされていて、ゴードンがシメの台詞をつぶくシーンになっていた。最初のIMAXシーンから度肝を抜かれてそのまま全編鑑賞してしまった!

はぁ、はぁ、恐ろしい。IMAXとUHD BDのコンビネーションは恐ろしい!続けて『ダンケルク』(’17)を鑑賞開始……あ、ありのまま(略

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投稿日時: 2019/07/20 ― 最終更新: 2019/07/24
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