2021年8月6日 / サイト更新中、私の自作癖

2021/08/08 ・ 日記 ・ By 秋山俊

あなたもお気づきの通り、現在、このサイトは絶賛更新作業中であり、絶賛不具合連発中である。

サイトを更新するたびに書いている気がするが、Web屋でない人間がたまに本腰を入れて作業しようと思うと面倒だ。過去の自分が書いたコードを思い出しながら格闘しなければならない。もう本当に、記事を書くだけだったら既存のテーマを利用した方が遥かに楽で完成度が高いと思う。それでもなぜテーマを自作するのか?っと問われれば、やはり自分が使っているものというのは、できる限り自分でこしらえないと気分がスッキリしないからだ。

昔から何でもそうで、はじまりは中学生のときに、親に与えられたDELLのPCを拡張してHDDやビデオカードを付け足したことだったと思う。そのときに味わった不自由さから、「PCは自作してなんぼ」と考えるようになった。

また高校生のとき、家でゲーセンのゲームをアホみたいにプレイしていたら、アーケードスティックがすぐ壊れて、取り替えてもすぐボタンがいかれて、どうも業務用でないと耐久力が鬼低い、ということに気がついた。それから秋葉原の千石電商という店でパーツを調達して「ホンモノ」を作るようになった(当時は今と違い、業務用と同仕様のアケコンは滅多に売ってなかった)。現在ではホームセンターへ出向き、木製のガワから自作し、塗装も自分でしている。板厚13mmの木製アケコンが奏でるセイミツ LS-32-01レバーの響きは至高である。

DIYしたモノを使っていると、やはり自作はイイ、と感じる。それと同時に、やっぱこんな苦労する必要ないだろ、とも思う。最終的には「自分のモノを自分で弄れる人間になりたい」という願望で動いているだけなのかもしれない。

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読んだ本

  • 『織田作之助全集 8』 織田作之助
  • 『橋本治が大辞林を使う』橋本治

初版:2021/08/08 ―― 改訂: 2021/08/24

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