
映画評
映画内容の評価 + 映像メディア(ブルーレイなど)の評価に分離している(映像や音声の質はメディアによって異なるため)。
- 『96時間』(’08)
- 『GODZILLA』(’98)
- 『ZOMBIO/死霊のしたたり』(’85)
- 『アイ・アム・サム』(’01)
- 『悪魔のいけにえ』(’74)
- 『悪魔のような女』(’55)
- 『アド・アストラ』(’19)
- 『アベンジャーズ』(’12)
- 『偉大なるアンバーソン家の人々』(’42)
- 『ウィークエンド』(’67)
- 『エクスタミネーター』(’80)
- 『狼たちの午後』(’75)
- 『きっと、星のせいじゃない』(’14)
- 『キューブ』(’99)
- 『恐怖の報酬』(’53)
- 『極北のナヌーク』(極北の怪異)(’22)
- 『キング・オブ・コメディ』(’83)
- 『グリーンブック』(’18)
- 『クローバーフィールド』(’08)
- 『ケープ・フィアー』(’91)
- 『激突!』(’71)
- 『氷の微笑』(’92)
- 『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』(’19)
- 『コブラ』(’86)
- 『小間使の日記』(’64)
- 『コマンドー』(’85)
- 『ゴリラ』(’86)
- 『サイコ 2』(’83)
- 『ザ・クレイジーズ / 細菌兵器の恐怖』(’73)
- 『死霊のえじき』(’85)
- 『死霊のはらわた』(’81)
- 『シザー・ハンズ』(’90)
- 『シェルブールの雨傘』(’64)
- 『ジョーカー』(’19)
- 『ジョン・ウィック』(’14)
- 『シン・ゴジラ』(’16)
- 『スパイ・レジェンド』(’14)
- 『ゼイリブ』(’88)
- 『ソウ』(’04)
- 『卒業』(’67)
- 『ゾンビ』(’78)
- 『ダークスター』(’74)
- 『ダークナイト』(’08)
- 『ターミネーター』(’84)
- 『ターミネーター 2』(’91)
- 『大脱走』(’63)
- 『タクシー・ドライバー』(’76)
- 『ダンケルク』(’17)
- 『ドアをノックするのは誰?』(’67)
- 『トッツィー』(’82)
- 『友達のうちはどこ?』(’87)
- 『ドント・ウォーリー』(’18)
- 『ナイト・オブ・ザ・コメット』(’84)
- 『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』(’68)
- 『ナポレオン・ダイナマイト』(バス男)(’04)
- 『ニューヨーク・ニューヨーク』(’77)
- 『バイス』(’18)
- 『運び屋』(’18)
- 『バタフライ・エフェクト』(’04)
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(’85)
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 2』(’89)
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 3』(’90)
- 『ハドソン川の奇跡』(’16)
- 『パニック・ルーム』(’02)
- 『日の名残り』(’93)
- 『響 -HIBIKI-』(’18)
- 『ファイトクラブ』(’99)
- 『フォレスト・ガンプ』(’94)
- 『フォロウィング』(’98)
- 『ブリグズビー・ベア』(’18)
- 『ブリッジ・オブ・スパイ』(’15)
- 『ブルーバレンタイン』(’10)
- 『炎の人ゴッホ』(’56)
- 『ボディヒート』(’92)
- 『マイノリティ・リポート』(’02)
- 『マジカル・ガール』(’14)
- 『マッドマックス』(’79)
- 『マッドマックス 2』(’81)
- 『マッドマックス / サンダードーム』(’85)
- 『マトリックス』(’99)
- 『マトリックス・リローデッド』(’02)
- 『マニアック・コップ』(地獄のマッドコップ)(’88)
- 『メメント』(’02)
- 『メン・イン・ブラック インターナショナル』(’19)
- 『ヤコペッティの大残酷』(’75)
- 『ランボー』(’82)
- 『ランボー / 怒りの脱出』(’85)
- 『ランボー3 怒りのアフガン』(’88)
- 『ランボー 最後の戦場』(’08)
- 『リチャード・ジュエル』(’19)
- 『レオン』(’94)
- 『レディ・バード』(’18)
- 『ロッキー』(’76)
- 『ロッキー 2』(’79)
- 『ロッキー 3』(’82)
- 『ロッキー 4 / 炎の友情』(’85)
- 『ロッキー 5 / 最後のドラマ』(’90)
- 『ロッキー・ザ・ファイナル』(’06)
- 『ロボコップ』(’87)
- 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(’19)
映画内容についての雑記
- 『アド・アストラ』解説・考察――なぜ猿は凶暴化し、父は狂ったのか?
- 『エクソシスト』解読、父性の不在、宗教と科学の狭間で
- 『トータル・リコール』(2012) / リメイク版のエンディング解釈
- 『マトリックス』4DX版を鑑賞した感想
- 『フォロウィング』解読、主人公の本名から見える作品テーマ
- 『ブレードランナー』をIMAXで鑑賞した感想
- 『シェルブールの雨傘』の解釈、恋人たちの対照的な運命
- 『シン・ゴジラ』を、石原さとみを置き去りにして観る
- 『ターミネーター 2』特別篇のラストシーンがカットされた意義
- 『ターミネーター 2』いつでも引用可能にしておくべきの台詞集
ブルーレイ(UHD BD)レビュー
映画関係の本
ビデオ解説書き起こし
映画周辺の雑文
- 誤解してはいけない。UltraHDは毛穴を観察するためにある
- B級映画鑑賞の楽しみは「選択・自由・開放」
- 池袋のグランドシネマサンシャインと、映画館というリアル
- クリストファー・ノーラン 4K UHD BD 7本パックが到着
- 『ミッション・インポッシブル』 4K UHD Collectionが到着
- ツタヤの定額宅配レンタルはお得か
映画評の点数評価目安
10点満点。7点が「フツーに面白い」映画の基準。5点が「フツーにつまらない」映画の基準。